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トヨタ「アルファード」なぜ400万円の価格差がある? ベースと最上級で異なる仕様とは
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■ベースグレードでも充実の装備だが、購入者はどこに注目している?

 トヨタの人気ミニバン「アルファード」は、約350万円から約750万円と、その価格帯の高さから高級ミニバンともいわれています。

アルファードを超える? トヨタが新型高級ミニバン「マジェスティ」発表!

 また、ひとつのモデルで400万円以上の価格差があるのも珍しいといえます。なぜ、アルファードのグレードには400万円もの価格差があるのでしょうか。

 現行アルファードは、トヨタの量販ミニバンでは最上級のクラスとして2015年に発売され、登場後まもなく年間3万台から4万台を販売する人気車種となりました。

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みんなのコメント

11件
  • 同乗者のために…。
    それは他人様の買い物だし価値観だから否定はしない。

    ただ、アルヴェルに限らず、走行中の室内で子供が動きまくっている様子を後方から何度も見ると複雑な気持ちになる。その放任主義は同乗者(子供)のためにはならないのに。
    しかも、10年15年後にはその子らも運転するかもしれないのに。
  • >> また、アルファードは中古車市場での人気も高く、走行距離は経過年数によっては下取り額は200万円を超えるケースも多いとのことです。

    これはどういう意味ですか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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