12月8日、三重県の鈴鹿サーキットで2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同/ルーキーテストが行われ、3日目午後のセッション6は、1分37秒482をマークしたベン・バーニコート(VANTELIN TEAM TOM’S)がトップとなった。ルーキードライバー(SF決勝出走回数が4戦未満)のみが参加できる最終日の総合首位は、午前のセッション5で1分36秒387をマークした岩佐歩夢(TEAM MUGEN)となっている。
ルーキードライバー総勢12名が出走したセッション6は、予定どおり13時より90分間行われ、午前と同様にドライコンディションでスタートした。
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