■なぜホンダは新たなハイブリッドシステムを開発?
2021年4月、ホンダの三部敏宏社長は就任初の記者会見で「2040年に世界での販売の全てをBEV(電気自動車)とFCV(燃料電池車)とする」という計画を発表しました。
中長期的とはいえインパクトのある戦略に驚きましたが、その後の質疑応答で「特定技術(=電動化)に対して決め打ちでシナリオを描かない」、「色々な技術に対して可能性を残しておくべきだと思う」と語っています。
筆者(山本シンヤ)は、プレゼンと質疑応答の矛盾が気になりますが、ホンダの“本心”は後者にあると考えています。
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