現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 3列シートのSUV「CX-80」の室内は「CX-8」からどんな進化を遂げたのか? 開発担当者2名に直撃した!

ここから本文です
3列シートのSUV「CX-80」の室内は「CX-8」からどんな進化を遂げたのか? 開発担当者2名に直撃した!
写真を全て見る(50枚)

 この記事をまとめると

■マツダCX-80の日本仕様が公開された

国産メーカーのなかで圧倒的高評価! マツダ車がカッコいいデザインを手に入れられたワケ

■車両を担当した柴田浩平さん、高橋達矢さんにインタビュー

■CX-80のパッケージングについてお話を伺った

 8速ATの内製化により全長を5m以内に収めた

 マツダの新たな旗艦モデルとして2024年秋に発売を予定している、3列シートのミドルラージSUV「CX-80」。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

FFなんてロータスじゃない! 最後は韓国車になったんでしょ? 乗ればめちゃくちゃロータスっぷりを味わえるのに正当評価が得られなかった「2代目エラン」の悲劇
FFなんてロータスじゃない! 最後は韓国車になったんでしょ? 乗ればめちゃくちゃロータスっぷりを味わえるのに正当評価が得られなかった「2代目エラン」の悲劇
WEB CARTOP
いの一番に登場したのに忘れ去られ気味!? たった1代で消えたマツダSUV軍団のファーストペンギン「CX-7」の挑戦者魂に敬礼
いの一番に登場したのに忘れ去られ気味!? たった1代で消えたマツダSUV軍団のファーストペンギン「CX-7」の挑戦者魂に敬礼
WEB CARTOP
熱狂的信者の多いロータリーエンジン! マツダしかクルマに採用していないけど実際「何がいい」?
熱狂的信者の多いロータリーエンジン! マツダしかクルマに採用していないけど実際「何がいい」?
WEB CARTOP
スバルを象徴する「AWD」「水平対向ターボ」「ツーリングワゴン」を根付かせた! レオーネは偉大なり!!
スバルを象徴する「AWD」「水平対向ターボ」「ツーリングワゴン」を根付かせた! レオーネは偉大なり!!
WEB CARTOP
【クルマの通知表】アクティブSUVとして存在感急上昇中! 三菱トライトンのダイナミックな遊びワールド
【クルマの通知表】アクティブSUVとして存在感急上昇中! 三菱トライトンのダイナミックな遊びワールド
カー・アンド・ドライバー
マツダ最新「ロータリーモデル」がスゴい! 「RX-8」終了から11年! 復活しSUVに!?  「MX-30 Rotary-EV」とは
マツダ最新「ロータリーモデル」がスゴい! 「RX-8」終了から11年! 復活しSUVに!? 「MX-30 Rotary-EV」とは
くるまのニュース
クオリティが想像越え!! 新型[フロンクス]後席が広すぎ! レクサスとも勘違いする完成度とは
クオリティが想像越え!! 新型[フロンクス]後席が広すぎ! レクサスとも勘違いする完成度とは
ベストカーWeb
いくら性能向上してもやっぱ初代だよなぁ~! けっして「昔はよかった」的懐古主義じゃない「初代こそ最高」なクルマ5台
いくら性能向上してもやっぱ初代だよなぁ~! けっして「昔はよかった」的懐古主義じゃない「初代こそ最高」なクルマ5台
WEB CARTOP
“全長4.3m”のホンダ「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 斬新「前列3人座れる」シート! 運転席が“めちゃ右側”な「エディックス」とは?
“全長4.3m”のホンダ「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! 斬新「前列3人座れる」シート! 運転席が“めちゃ右側”な「エディックス」とは?
くるまのニュース
【国内試乗】ランクルらしい力強い走りにオンロードでの扱いやすさも両立!「トヨタ・ランドクルーザー250」
【国内試乗】ランクルらしい力強い走りにオンロードでの扱いやすさも両立!「トヨタ・ランドクルーザー250」
LE VOLANT CARSMEET WEB
完璧バランスの「快適性と操縦性」 トヨタ・カローラ・スポーツへ英国試乗 1.8Lでも充分活発!
完璧バランスの「快適性と操縦性」 トヨタ・カローラ・スポーツへ英国試乗 1.8Lでも充分活発!
AUTOCAR JAPAN
変わらないところに価値がある──ボルボXC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-In hybrid試乗記
変わらないところに価値がある──ボルボXC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-In hybrid試乗記
GQ JAPAN
人気のミドルSUVポルシェ「マカン」が2代目に進化! 新型マカン“4グレード”が予約受注開始で 販売店に寄せられる反響とは
人気のミドルSUVポルシェ「マカン」が2代目に進化! 新型マカン“4グレード”が予約受注開始で 販売店に寄せられる反響とは
VAGUE
「走りの滑らかさがハンパない」の評価!! 新型[フリード]は上質感アップ! それでも物足りなく感じたところとは
「走りの滑らかさがハンパない」の評価!! 新型[フリード]は上質感アップ! それでも物足りなく感じたところとは
ベストカーWeb
トラックの世界では100年以上前の方式がいまでも現役バリバリ! 乗用車のような「コイルスプリング」じゃなく「リーフスプリング」が主流なワケ
トラックの世界では100年以上前の方式がいまでも現役バリバリ! 乗用車のような「コイルスプリング」じゃなく「リーフスプリング」が主流なワケ
WEB CARTOP
マツダ6よりこっちじゃない!? 5ナンバーでサイズちょうどよすぎ!! マツダレビューを今レビューする
マツダ6よりこっちじゃない!? 5ナンバーでサイズちょうどよすぎ!! マツダレビューを今レビューする
ベストカーWeb
SSがあって次はX! AもBないのにC・D・E・Fがある!? ジャガーの車名が謎すぎた
SSがあって次はX! AもBないのにC・D・E・Fがある!? ジャガーの車名が謎すぎた
WEB CARTOP
新車で約90万円! ホンダのコスパ最強「軽トールワゴン」は斬新“一文字ヘッドライト”採用! カクカクなのに丸い「不思議ボディ」の微レトロモデルとは
新車で約90万円! ホンダのコスパ最強「軽トールワゴン」は斬新“一文字ヘッドライト”採用! カクカクなのに丸い「不思議ボディ」の微レトロモデルとは
くるまのニュース

みんなのコメント

2件
  • fno********
    こんな大きなサイズて、高い値段設定で税金も高い車を広島市内の多くの住民が買うだろか?マツダ3等のサイズで最近に新型が出ていない。ミニバンサイズも出ていなし、商用やタクシーに転用できるタイプも無い。走行能力を言うのであれば、そこを技術力でカバーできるのでないか。以前にファミリアが、ヒットしたように広島から誇れる会社になって欲しいし、それも含めて広島等の地域社会に貢献しい。先の不正問題で社員の方も信頼を回復したい旨を言っていましたが、そう意味も含めて必要とされる車をも作って欲しい。それこそが、作り甲斐のある良い車作りでないか?基本に戻って欲しい。
  • ********
    同じサイズ感なら、富裕層ならレクサスRX買う

    レクサストヨタ以外だと、プレミアムを除いた高性能車ならアウトランダーPHEVとかエクストレイル買う

    マツダってディーゼルマニアしか買わないイメージ

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

322.3567.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

280.9565.0万円

中古車を検索
CX-60の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

322.3567.1万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

280.9565.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村