ランチアの作った、もっとも美しいラリーカー
1980年代中盤のWRC(世界ラリー選手権)は「狂瀾のグループB時代」と呼ばれる。最少生産台数200台という条件のもと、ラリーで勝つことのみを目的としたマシンたちが激闘を繰り広げた恐るべき時代には、各自動車メーカーがそれぞれの英知を結集し、200台+αのホモロゲート用車両を生産。それらは今でもコレクターズアイテムとして愛好家を魅了し続けている。この2023年8月、北米カリフォルニア州モントレーにて、そんなグループBマシンたちが同時出品されるオークションが実現した。
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みんなのコメント
オーナーさんが降りて来たので早速ナンパさせていただき(笑)、色々お伺いする事が出来ました。何でも最近フルレストアが終わったばかりで、今日が初お披露目だったそうで、とても良いタイミングでお目に掛かる事が出来ました。
大黒の夜景に浮かぶ037が今も忘れられません。リアカウルを一緒に持ち上げさせて貰った事は良い思い出です。
今や1億円にまでになったクルマですが、その価値からしたら当然かも知れません。まさに走る芸術品でした。
こんなとこにあるのと驚いたものです。
値段は提示されてなかったが、
当時はまだ驚くような値段ではなかった記憶が。
RS200も近所で500程で出てましたし
ラリーのホモロゲモデルも現実的な値段でしたね。