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【最新モデル試乗】BEVはテスラが世界標準!? ワールドワイドで人気のモデルYの完成度を体感
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日本仕様モデルYは2タイプ。走りは鮮烈、ダイレクト

 モデルYの日本仕様は、標準バッテリーを搭載しリアモーターで後輪を駆動するエントリーモデルの「RWD(583万4600円)」と、ロングレンジのバッテリーを積み、デュアルモーターのAWDとした最上級の「パフォーマンス(750万9000円)」の2タイプとなる。(4月4日に航続距離605kmのAWDロングレンジが追加された)

テスラがモデル3とモデルYの車両価格を約10%値下げ

 一充電当たりのWLTCモード最大航続距離はそれぞれ507kmと595km、最高速度は217km/hと250km/h。

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みんなのコメント

16件
  • 今年の車種別で最も売れる可能性がある車がモデルYです。
    ついに日本でも本命のロングレンジの発売が開始されました。

    購入できるのであれば、何の不満もないBEVのひとつです。
  • 早くトヨタもこのレベルのEVを出してほしいけど最低でも2026年
    その頃テスラは更にとんでもなく進化してるから追いつくことは無さそうです
    今日テスラがバスも商業車も小型モデルyも用意すると発表してましたね
    もたもたしてたら全ての車種が乗っ取られる可能性大いにある
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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