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アウディ、新型A1スポーツバック公開。初代クワトロのDNAを受け継ぐ力強いデザインに

掲載 更新
アウディ、新型A1スポーツバック公開。初代クワトロのDNAを受け継ぐ力強いデザインに

プレスリリース
2018年6月20日

新型Audi A1 スポーツバック:アーバンライフの理想的なパートナー

アウディが9年連続、通算14回目のエンジン・オブ・ザ・イヤー受賞

◆張りのあるラインで構成された、人目を惹く力強いデザイン
◆上級モデル譲りのインフォテイメントコンセプトを採用
◆より高い安全性と快適性を実現する新しいドライバーアシスタンスシステム

 初代アウディA1は、まったく新しいアウディのモデルラインナップとして、2010年にデビューしました。そして今回、大きな成功を収めたコンパクトカーの第2世代が登場します。新型『アウディA1 スポーツバック』の最大の特徴はダイナミックなデザインです。
 
 都市環境における理想的なパートナーであると同時に、ロングドライブにも適しています。また、上級モデルに準じるインフォテインメントとドライバーアシスタンスシステムにより、デジタル世界とネットワークでつながっています。新たなコンセプトを採用した装備ラインは、多彩なカスタマイゼーションの可能性を提供します。

エクステリア:初代クワトロのスポーティな遺伝子を受け継ぐ、印象的で力強いデザイン
 新型アウディA1 スポーツバックの全長は大幅に延長され、先代モデル比で56mm長い4.03mとなりました。全幅はほぼ同じ1.74m、全高は1.41mです(アンテナ込では1.43m)。ワイドなトレッドと短いオーバーハングにより、軽快感のあるスポーティな外観が生み出されています。
 
 幅広く、低い位置に設置されたシングルフレームグリルとパワフルなエンジンを暗示するサイドエアインレットが、フロントグリルのデザインハイライトになっています。ボンネット先端の3分割スリットも効果的なアクセントです。これは1984年に登場してラリー界を席巻したアイコンモデル、『アウディ・スポーツ クワトロ』へのオマージュです。

 サイドビューにおいても初代アウディ・クワトロ及びスポーツ クワトロとの共通点を見出すことができます。前傾したワイドなCピラーは、たとえ停まっているときでさえ今にも走り出しそうな躍動感を感じさせます。ルーフ上のCピラーまで伸びるコントラストラインは、2種類のダークカラーを選択可能で、このラインにはルーフをよりフラットに見せ、車高をより低く見せる視覚効果があります。
 
 ボディサイドのラインはウェッジシェイプを描きながら、後方に向かって跳ね上げられており、強調されたホイールと低いショルダーラインは相乗効果を発揮して、大地をしっかりと掴むような安定感のあるスタンスを生み出しています。サイドのロワーラインは、視覚的な重心を下げ、どっしりと低く構えた印象を作り出します。

 Sライン装備を纏うと、幅広いパーツ変更によってアウディA1 スポーツバックのスポーティなキャラクターがさらに強調されます。Sラインの装備には、大型エアインレット、シルトリムの追加、2本のフィン入りボンネットの下に開けられた横長のスリット、そして大型リヤウイングなどが含まれます。
 
 トップモデルに搭載されるエンジンは、印象的なツインテールパイプによって、一目で識別することができます。オプションのフルLEDライトに含まれるデイタイムランニングライトは、ウィングのような特徴的なグラフィックが含まれており、これはセーリングの世界で“ハイドロフォイル”と呼ばれているパーツからモチーフを得たものです。シャッターのようなメインライトのデザインも、セーリング界にインスピレーションを求めています。
 
 サイドボディのフェンダー部分は、クルマの幅広さを強調する効果を生み出しています。低く構え、精神集中しているような眼差しのヘッドライトは、小さく菱形に光るデザイン要素の助けもあって、非常にスポーティなスタイルとなっています。

 特徴的なグラフィックをダイナミックに組み合わせたリヤライトには、ひと目でこのクルマが新型アウディA1 スポーツバックだと認識させるだけの個性があります。リヤランプには非常に印象的な立体感を持ったレンズが採用されています。夜間に浮かび上がるシームレスなライトパターンは、アウディA1 スポーツバックのリヤライトの大きな特徴となっています。

 新型アウディA1 スポーツバックには、10色のボディカラーが用意されています。Aピラーからルーフエッジスポイラーに至るルーフ部分は、オプションでコントラストカラー仕上げにすることが可能です。またドアミラーハウジング、フロントサイドスポイラーリップ、サイドシルにも、コントラストカラーを設定することができます。
ニュールック:インテリアデザイン
 新型アウディA1 スポーツバックをデザインするにあたっては『コンパクトクラスで最もスポーティなインテリアを実現すること』を目標としました。このターゲットに従ってインテリアはドライバー志向かつエモーショナルで、カスタマイズが可能なデザインとなっています。
 
 アウディA1 スポーツバックに乗り込んだドライバーの目は、スポーティでコンパクトなエアベントノズル、メーターフード、デジタルインストルメントクラスターに引き寄せられるでしょう。
 
 すべてのコントロール類とオプションのMMIタッチディスプレイは徹底的にドライバーオリエンテッドに設定され、コックピットという言葉がふさわしい空間を生み出しています。
 
 ディスプレイ及び助手席側エアベントストリップは、ブラックガラス調のダッシュパネルと一体化されています。オプションのマルチカラーアンビエントライティングパッケージは、30色のカラーを選択可能なLEDライトによって、夜間にインテリア造形を立体的に浮かび上がらせます。

より多くのスペースと快適性:スペースコンセプト
 新型アウディA1 スポーツバックの室内は先代モデルよりも広くなり、乗員はより快適に過ごすことができます。コンパクトなボディサイズとスポーティに絞り込まれたなルーフラインにもかかわらず、リヤシートには大人にとって充分なヘッドルームとレッグルームが確保されています。
 
 ラゲッジルーム容量は旧型から65リッター増加しました。標準時の容量は335リッターですが、リヤシートの背もたれを倒すと1,090リッターまで拡大します。ローディングハイトは67cmと低く設定され、荷物を快適に積み降ろしできます。

フルデジタル:操作系&ディスプレイ
 新型アウディA1 スポーツバックは、未来のデジタル世界を向いています。ベーシックバージョンにおいても高解像度の10.25インチディスプレイとマルチファンクションステアリングホイールを備えた、フルデジタルインストルメントクラスターが標準装備されます。
 
 オプションのアウディバーチャルコックピット(液晶ディスプレイメーター)は幅広い機能を備えており、メーターナセル内にナビゲーションマップやドライバーアシスタンスシステムなど、包括的で多様な情報を表示します。

広範囲のコネクテッド機能:インフォテインメントとAudi connect
 新型アウディA1 スポーツバックのインフォテイメントシステムは、上級モデルのコンセプトを踏襲しています。なかでも最上位グレードには、10.1インチのMMIタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションプラスが装着されます。このスクリーンは、ブラックガラス調のダッシュパネルとシームレスに一体化されています。
 
 スマートフォンと同様に、すべての操作はタッチ入力が可能です。MMIナビゲーションプラスは、Audi connectと連携することによって、目的地までの交通状況を考慮しながらクラウドでルート計算を行なう、ハイブリッドルートガイダンスといった機能を提供します。またその他のハイライトとしては、衛星マップビューや、多くの都市中心部の正確な地図を提供する、新しい3Dシティモデルが挙げられます。

 Audiスマートフォンインターフェイスは、クルマとスマートフォンを常に接続します。この機能は、Apple CarPlayまたはAndroid AutoをインストールしたiOSまたはAndroidスマートフォンを、専用のプログラムを搭載したMMI環境と統合します。さらに、2つのUSBインターフェイスも備えています(1×USB-A、1×USB-C:充電電流を増加)。
 
 音楽ファンの方々に向けて、デジタルオーディオ放送チューナー、アウディサウンドシステム、バング&オルフセンプレミアムサウンドシステムが用意されています。バング&オルフセンシステムは、560Wの出力で11台のスピーカーを駆動します。その3Dサウンドは、反射面としてフロントガラスを使用しています。
安全第一:ドライバーアシスタンスシステム
 インフォテイメントに加えて、ドライバーアシストシステムも上級モデル譲りです。これらのシステムを使用すると、先行車と適切な車間距離を保ちつつ同一走行車線を維持し、また駐車時にアシストを受けることもできます。
 
 車線逸脱警告システムは、65km/h以上で走行中にドライバーが車線を維持するのをサポートします。スピードリミッターも標準となり、設定した最高速度を超えるとドライバーに警告を発します。

 さらに、アウディプレセンスフロントも標準装備されます。システムのレーダーセンサーは、たとえ霧などで視界が悪くても、前方を走るクルマ、道を横断する歩行者や自転車など、危険な状況を検知することができます。そして危険性が高まるとドライバーにアラート音および視覚的な警告を発します。同時にフルブレーキの準備を整え、衝突を防止もしくは衝撃の度合いを緩和するために、必要に応じて緊急自動ブレーキを発動します。
 
 オプションのアウディプレセンスベーシックを搭載していた場合には、乗員保護機能も必要に応じて作動します。具体的には、フロントシートベルトを引き締め、ウィンドーを自動的に閉じ、ハザードライトを点滅させます。
 
 アダプティブスピードアシストも、レーダーセンサーを活用したシステムです。このシステムは、先行車との車間を自動で調整します。システム作動範囲は0~200km/h(欧州のマニュアル仕様では30km/h以上)で、一定の条件下では渋滞時に自動的なストップ&ゴーを行なうことができます。

 新型アウディA1 スポーツバックは、駐車をより容易にするため様々なシステムを提供しています。リヤパーキングシステムに加えて、今回初めてリアビューカメラが装備されました。システムのフロント超音波センサーは、車両前方にある物体を検知して、音と表示で警告を発します。
 
 パークアシストシステムは駐車時にステアリングを自動的に操舵するものですが、新しいバージョンでは、必要に応じて何度か切り返しをしつつ、前向きでの並列駐車をさせることもできます。また縦列駐車スペースからの退出時にも操舵をサポートできます。

軽量かつ非常に高い剛性:ボディ
 新型アウディA1 スポーツバックのボディには、パッセンジャーセルの骨格に熱間成形スチール製のコンポーネントが採用されています。堅牢なボディ設計と高い組み立て精度により、スポーティかつ正確なドライブフィールが実現し、車内における不快なノイズも排除されています。空力性能も高く、前面投影面積は2.07m2で、空気抵抗係数は0.31です。

パワフルで効率的:エンジン
 街中を走行する場合でも、週末のドライブに出かける場合でも、新型アウディA1 スポーツバックのパワフルなエンジンは、ドライバーに運転する楽しさを提供します。高効率なTFSIエンジンには、ターボチャージャー、直噴システム、粒子(パティキュレート)フィルターが装着されています。
 
 欧州での市場導入時には、3タイプのエンジンが搭載されます。最高出力85kW(116hp)の1.0リッター3気筒エンジンを搭載する30 TFSI、110kW(150hp)のパワーを発生し、シリンダーオンデマンド効率システム(COD)を備えた1.5リッター4気筒エンジンの35 TFSI、そして147kW(200hp)の最高出力と320Nmの最大トルクを誇る40 TFSIです。
 
 少し遅れて、70kW(95hp)25 TFSIも追加される予定です。ギアボックスはすべて7段ですが、40 TFSIは6段Sトロニックトランスミッションが標準となります。

スポーティで安定性を重視:サスペンション
 新型アウディA1 スポーツバックのサスペンションは、スポーティで俊敏なハンドリングと安定性の両立を特徴としています。サスペンション形式は、フロントにはマクファーソンストラット式を、リヤにはコンパクトで軽量なトーションビーム式を採用しています。標準サスペンションの他に、より硬めのスポーツサスペンションがオプションで設定されています。

 エンジンバージョンごとに個別にオプション設定されるダイナミックパッケージを選択すると、新型アウディA1 スポーツバックをさらにスポーティにすることができます。
 
 たとえばパフォーマンスダイナミックパッケージでは、レッドブレーキキャリパー、大径ブレーキディスク、アジャスタブルダンパー付きサスペンション、サウンドアクチュエーター、アウディドライブセレクトが追加されます。

 レスポンスに優れる新型アウディA1 スポーツバックのブレーキは充分な制動力を発揮し、同時にしっかりとしたペダルフィールを提供します。オプションのホールドアシストは、上り坂や下り坂で意図せず車が転がり出すのを防ぎます。ホイールのサイズは、15~18インチまで用意されています。

異なる走行特性を実現する4つのモード:アウディドライブセレクト
 新型アウディA1 スポーツバックには、オプションとしてアウディドライブセレクト ダイナミックハンドリングシステムが設定されています。このシステムを搭載すると、ドライバーは、走行特性が異なる4つのモード(オート、ダイナミック、エフィシエンシー、インディビジュアル)を選択することができます。

ヨーロッパ市場では2018年夏から注文可能
 欧州市場では2018年の夏から受注を開始し、2018年の秋に発売されます。ドイツにおけるベース価格は、20,000ユーロ(約255万円)未満です。
 
※本リリースは、ヨーロッパ仕様に基づくAUDI AG配信資料の翻訳版です。

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