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「スバルインプレッサG4」走りも安全性能もいまだ最前線!好バランスが光るセダン
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軽自動車やハイトワゴンなど、スバルの小さめのクルマは今やダイハツからのOEM供給モデル。スバルが自社開発・製造しているのはインプレッサからとなります。2016年に販売開始した現行型インプレッサは5ドアハッチバックのスポーツ、そして4ドアセダンのG4の2種類を用意しています。今回の徹底レビューは、国産4ドアセダンの生き残りの一台、インプレッサG4に注目してみましょう。

スバルの次世代モデル第一弾

5年契約できるカーリースは?購入とどっちがお得か、費用やメリットを調査

インプレッサシリーズとしては5世代目、インプレッサG4を名乗るモデルとしては2代目となる現行型インプレッサG4。2016年10月に販売を開始しました。

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みんなのコメント

12件
  • 車格的にも5ナンバーコンパクトセダン的な感じで
    価格的にも、安全性や走行性(AWD)も申し分なし。
    燃費はそれなりだが、他社にはあまりない歩行者用エアバッグなどもあるから
    普通に良いと思うよ。
  • 次期型でG4廃止は今のスバルからして普通にありそうですね。
    STIスポーツの設定ないのも個人的に残念。
    コスパよくてサイズも程々、HVじゃなくていいなら悪くない選択とは思いますがそもそもセダンの需要的に…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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