今でもその可愛らしいルックスから“テントウムシ”の愛称でも親しまれているスバル360。ただこのスバル360は可愛らしい見た目だけでなく、日本のモータリゼーションに置いて重要な役割を果たした1台でもあったのだが、実はなんと日本国内のみならず、海外へも輸出されていたのである。
文/小鮒康一、写真/スバル、ベストカーWeb編集部
マジで? あのちっこいヤツ輸出してたの? スバル360は海外でも頑張った!
■日本最初の「国民車」となったスバル360
1958年に登場したスバル360。
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みんなのコメント
何とか坂 大変だった。最後まで元気だったあの車、本当に素晴らしかった。
この車のカッコ良さが分からなかったけど
今なら分かる!