4月19日(金)に開幕した2024年WRC世界ラリー選手権の第4戦となる『クロアチア・ラリー』に、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)は3台のトヨタGRヤリス・ラリー1で出場し、デイ1終了時点でエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(33号車)が総合首位タイにつけている。
チームメイトのセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(17号車)は総合3番手、勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(18号車)は総合6番手につけ、ライバル勢に一歩先行した状況で大会初日を終えた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
激変の空力パーツにも「変わらないと感じた」と中上。ホンダ勢4人に不評のバイクの次の一手は/MotoGPへレステスト
最後尾スタートのリカルド、トラフィックに苦しみ15位「スプリントと違い、本来のペースを発揮できなかった」F1第6戦
ルクレールがバスール代表の采配を称賛「僕たちは上昇のスパイラルに入っている」。ニューウェイへの興味にも言及
コースごとに異なる舗装での転倒。M.マルケスの優勝も現実的に/MotoGPの御意見番に聞くスペインGP
MotoGP:2027年に1000ccから850ccへマシン規則変更。空力パーツは50mm削減、車高調整デバイスは禁止
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?