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ランボルギーニのちょっといい話　リサイクルのために、行動を起こす日
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廃棄物の活用で、サステナブルな未来を

3月18日は、環境問題に思いを馳せ、リサイクルのための行動を起こす日「グローバル・リサイクル・デー」。

【画像】ランボルギーニのリサイクル活動【その一例】　全8枚

地球の未来のために、天然資源保護とCO2排出削減を図る活動を広めていく1日となっており、スーパーカーメーカーのアウトモビリ・ランボルギーニも、この取り組みに賛同している。

同社は、2009年にISO 14001認証を取得し、サンタアガタ・ボロネーゼ工場全体で廃棄物のアップサイクル（廃棄物・不用品を新たなプロダクトにすること）を開始。

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    環境を良くしようとメーカーがいくら頑張っても、
    ランボに乗ってる連中の動きはまるっきり正反対。

    メーカーがこちらの会社の車を買う人間の感性を変えない限り
    まったくの無駄ですよ、ランボのアプローチとやらも…



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    無理矢理再利用考える前に再利用出来る素材で車を作るべきなのでは？
    室内に無駄なものを付けないとか、無駄なパーツを付けないとか、、、
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