納期遅延のさなかのマイチェンでさらに混迷！ 新車販売はいまだ暗闇の真っ只中だった

　この記事をまとめると

■2022年7月の販売台数が発表された

■軽自動車は生産遅延の影響が出始めたのが早いように見える

■納期遅延車の改良によってさらなる混乱を招いている

　軽自動車の状況は“横ばい”といえる

　全軽自協（全国軽自動車協会連合会）統計によると、2022年7月の軽四輪乗用車販売台は10万1434台、前年同月比で104.8％となった。前年同月比でプラスとなったので、回復基調になってきたのかと思ったのだが、そうでもないようだ。

Comments

トヨタはいい加減にしろよ
海外、ドバイなんかはランクルもレクサスLXも全く遅延なく納車されてんだろ。
ソニーと同じでこれからは海外専売かよ

納期遅延じゃなくて、納車（予定時期）遅延なんだけどな。B to Bの納期すらままならないのだから、甘んじて受け入れるしかないだろ。嫌なら買うなってことだ。