2022年6月に登場し、同年のパフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーをめでたく受賞した11代目シビックe:HEV。シビックの高いシャシー性能に進化したスポーツe:HEVを搭載したモデルを、編集部員と評論家はどう評価する!?
※本稿は2023年1月のものです
文/鈴木直也、渡辺陽一郎、ベストカー編集部、写真/HONDA、ベストカー編集部、撮影/平野 学
初出:『ベストカー』2023年2月10日号
ハイブリッドなのに音もイイ!! シビックハイブリッドで気になるのは価格だけか!?
■編集長飯島はこう見た!!
エンジンは純ガソリン仕様と異なる2L直4DOHC直噴NAエンジン。
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みんなのコメント
シビックとはこうあるべきという勝手な思い込みが垣間見える。軽でも200万を超える時代に、昭和から平成にかけての感覚では正当な評価は無理だろう。
「実際に」他の車と見て比較し、乗り比べなければ、評価しようがないだろう。
例えば、色んな人に600万のクラウンクロスオーバーと比較してもらったら、正当な評価が出るのではないか?
少なくとも両方知っている俺からすれば、クラウンクロスオーバーとシビックなら、シビックの方が金がかかっていると感じる。
それが理解出来ないのであれば、資質そのものが無いのではないかと思う。
ホンダはずっとこの繰り返し笑