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レクサス 電動化に伴い多種多様なEVを展開 セダンやスーパーカーも視野に
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コンセプトが現実に? プラットフォームは?

高級車ブランドのレクサスは、EVとして2台のSUV(UX300eとRZ)を展開するが、今後はSUVにかぎらず多種多様なボディスタイルのEVを開発していくという。

【画像】日本の高級車レクサス【2台のBEV、RZとUXを写真で見る】 全100枚

レクサス欧州部門の責任者、スピロス・フォティノスは、「SUVの人気は無視できない」としながらも、セダンやスポーツカーなどを諦めたわけではないと述べている。

フォティノスはその意思表示として、レクサスが昨年末に公開した大型SUV、セダン、スーパーカーEVのコンセプトカーを例に挙げている。

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みんなのコメント

4件
  • LCで3.5Lツインターボなどの量産品を造ってほしい。 GT-Rしか300km/h超えする車がなく面白くない。
  • トヨタはコピペ・使い回しが得意だから
    ガワ違いを量産しそうですね
    今までエンジン供給が全てだったのに
    もう自称スポーツカーも終焉じゃないかな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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