新時代のフラッグシップの開発は継続！ NSXタイプSのマーケティング担当を直撃取材した

　この記事をまとめると

◼︎NSXタイプSのマーケティング担当者にインタビュー

◼︎ホンダは次世代のフラッグシップスポーツカーの研究、開発を引き続き進めていく

◼︎多くの人に「NSXタイプS」を見てもらえるよう、展示イベントなども計画中

　これぞNSXの究極形態！　「タイプS」に込められた願いとは？

　2代目ホンダNSXが、2022年モデルの「タイプS」を最終モデルとして、2022年末に生産終了となる。

Comments

他の方も書かれているように、HONDA車に2000万円超を払うと思ったのが誤算。
この台数、ランボルギーニにも負けているじゃないですか。量産メーカーなのに。
そして、HONDAにおける「フラッグシップ=旗艦」は、NSXではなく、レジェンドでしょう？あれをどうにかしないことには始まりません。アキュラブランドのデザインは悪くはありませんが、クーペがあった時代のレジェンドが持っていたかっこよさはありません。
かっこよくなければHONDA車ではない、くらいの気概でやってほしいです。

そろそろ販売されるロータスエミーラはいい価格帯をついてきた、自身のメーカーの立ち位置とマーケティングがよくわかっている、NSXがそうあるべきだった。NSXはNA1からのファンの声を聞かず、自画自賛自己満足に走った結果がNC1な結果である。長年ホンダのファンだったが今回のタイプSの販売方法には心底呆れた、どうでもいいメーカーになった。