8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』(鈴鹿8耐)の上位10グリッドを決める計時予選“トップ10クオリファイ”が行われ、Team HRC(長島哲太/高橋巧/イケル・レクオーナ)がトップタイムを記録し総合ポールポジションを獲得した。
通常のスケジュールどおりならば15時30分から予選上位10台がワンアタックでタイムを競う“トップ10トライアル”が行われる予定だったが直前のフリー走行でアクシデントが続出。
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みんなのコメント
予選、オープニング、夜間ラストスティント
全てパーフェクトだった。
マジすげーライダーだわ。