環境に優しく、見た目も走りも超クール。驚異のパフォーマンスを見せる憧れのEV高級車を一挙ご紹介。
EV図鑑・超高級車編
ダイナミックなドライビングパフォーマンスを実現した未来のグランツーリスモ、アウディ「e-tron GT」
【EV図鑑】お値段3億円!最高出力2000PSを発揮するロータスのEVハイパーカー「エヴァイヤ」
ロータス・カーズ初のEVハイパーカーとして、2019年7月に英国で発表された『エヴァイヤ(Lotus Evija)』。 同年9月には、 富士スピードウェイで開催された「Japan Lotus Day 2019」にて、プロトタイプを日本初披露。パワートレインには、モーターを4個搭載し、最高出力は量産車として世界最強となる2000PSを発揮するとともに173.4kgmのトルクを絞り出す。
【参考】https://dime.jp/genre/1133298/
【EV図鑑】2+2の4人乗りでタルガトップを採用したテスラのスポーツEV「ロードスター」
2008年に発売されたテスラ初の生産車となる『ロードスター』は、オープン2シーターのスポーツカータイプの電気自動車で、ロータス『エリーゼ』の車台をベースに独自のEVシステムを搭載し、驚異的なパフォーマンスとともに世界的にも人気を集めた。
【参考】https://dime.jp/genre/1131682/
【EV図鑑】スマホがキーになる!?15インチのタッチスクリーンで全てを制御するテスラのクロスオーバーSUV「Model Y」
テスラの5番目のラインナップとなる『モデルY』は、『モデル3』をベースに開発されたクロスオーバーSUVタイプの電気自動車。 その内外装のデザインも『モデル3』と共通のイメージを持たせつつ、余裕ある室内空間や荷室容量で差別化を図っている。
【参考】https://dime.jp/genre/1131642/
【EV図鑑】スポーツカーより性能は上!?航続距離805km以上を誇るテスラのピックアップEVトラック「サイバートラック」
「スポーツカーよりもパフォーマンスが高く、トラックよりも優れたユーティリティ」を開発テーマにした『サイバートラック』は、テスラ初となるピックアップトラックタイプの電気自動車。 そのエクステリアは、横から見ると三角形のような斬新なデザインを持ち、ヘッドライトとテールランプは、横一列につながっているという未来的なもの。
【参考】https://dime.jp/genre/1131716/
【EV図鑑】93.4kWhの大容量バッテリーを搭載したポルシェのオフロードEV「タイカン クロスツーリスモ」
高級スポーツサルーンの電気自動車『タイカン』のオフロードバージョンとなる『タイカンクロスツーリスモ』が、2021年3月より登場。 すべてのモデルに総容量93.4kWhのパフォーマンスバッテリープラス、さらに4WDとアダプティブエアサスペンションを採用する。
【参考】https://dime.jp/genre/1131674/
【EV図鑑】0~100km/hの加速で2.8秒を実現!4ドア、4シーターで快適な乗り心地も快適なポルシェの高級スポーツサルーンEV「タイカン」
4ドア&4シーターの高級スポーツサルーンである『タイカン』は、2019年のフランクフルトモーターショーで初公開されたポルシェ初の量産電気自動車。 2021年1月には、新たにベースグレードとなる後輪駆動モデルの「タイカン」をラインアップに加え、「4S」「ターボ」「ターボS」の4つのグレードが揃った。
【参考】https://dime.jp/genre/1131662/
【EV図鑑】最高出力313PS、最大トルク540Nmを発揮するアウディ初の電気自動車「e-tron」
アウディ初の量産電気自動車として2018年に登場した大型SUVの『e-tron』。 現在、日本で販売されている新グレードの「50クワトロ」では、前後2基の電気モーターからなるパワーユニットのシステム最高出力は313PS、最大トルクは540Nmで、車両重量が2400kg(スポーツバック2410kg)という重量級でありながら、0-100km/h加速は6.8秒を実現。
【参考】https://dime.jp/genre/1131588/
構成/DIME編集部
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みんなのコメント
ポッとでで歴史のないテスラなんかより全然良い
こういうチャレンジもすることで「次」への蓄積ができるのはわかるんだけど。