元警察官に聞いた、よくある「交通違反者による取り締まり時の言い訳・言い逃れ」

元警察官が体験を交え「よくある言い訳・言い逃れ」7つを紹介

交通違反をして取り締まりを受けると「あぁ、チクショウ！」と悔しい気分になるものです。警察官に声をかけられると、やっぱり言い訳や文句のひとつもしたくなるでしょう。状況次第ですが、そこでしっかり効果的な説明や反論ができれば「今日のところはもういいから、次から気を付けて」と指導で済まされる可能性もあります。

取り締まりに不服があれば声を大にして主張するべきですが、以下に挙げる「よくある言い訳・言い逃れのセリフ」は残念ながらほぼ通用しません。

Comments

元警察官だけど、「警察幹部に知り合いがいるんだけど」型はいたよ。
どっかの署長は親戚どうのとかほざいてたが、本当かどうかは知らんけど、「偉い人の力を使って何とかしようって不祥事になりますよね？不祥事はダメなので報道協定に基づいてマスコミに公表しますね」って言い返したら、もう顔真っ赤にしてプルプルしてたよ。
「偉いのと知り合い」とかそんなの通用するはずないじゃん、そんなことしたら自分の首を絞めるだけだってのわからんのかなと思う。

タメ口警察官ってなんなんですかね？
お若～い警察官でも
「一時停止見えなかった？あ、そう　気をつけてね～」って感じなんだが。
不愉快と思う私の心が狭いのか？・・・正直、モヤっとします