ホンダ・ヨーロッパはスクーターモデル「PCX125」の最新モデルを欧州で公開しました。
2010年にヨーロッパで初めてアイドリングストップテクノロジーを搭載した二輪車として登場して以来、欧州で14万台以上の販売実績を持つPCX125は、排気量125ccのスマートパワープラス(eSP+)エンジンを搭載するスクーターモデルです。
デカいボディのカワサキ「J125」 スーパースポーツ譲りの精鋭な外観を持つ原付二種スクーター
2016年にはEURO4に適合し、2018年には大幅なデザインアップデートと新型シャシーの採用、エンジンのパワーアップを実現したPCXは、フルフェイスヘルメットを収納できるシート下スペースやUSB Type-C充電ソケットやスマートキーなど、利便性に優れた機能を多数搭載。
ホンダ・セレクタブルトルクコントロール(HSTC)とアイドリングストップなど、走行性能や燃費性能を高める機能も採用されています。
なお、PCX125の最新モデルでは新色のパールジュピターグレー、マットスーツブルーメタリック、継続色のパールジャスミンホワイト、マットギャラクシーブラックメタリックの4色が用意されています。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?