現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ランボは納車も豪華! 日本限定7台の「アヴェンタドールSジャパン リミテッド エディション」が特別納車プログラム「ラ・プリマ」でオーナーの元へ

ここから本文です

ランボは納車も豪華! 日本限定7台の「アヴェンタドールSジャパン リミテッド エディション」が特別納車プログラム「ラ・プリマ」でオーナーの元へ

掲載 更新 1
ランボは納車も豪華! 日本限定7台の「アヴェンタドールSジャパン リミテッド エディション」が特別納車プログラム「ラ・プリマ」でオーナーの元へ

■アヴェンタドール Sの集大成として製作されたモデル

 ランボルギーニの正規ディーラー「ランボルギーニ横浜」より、「アヴェンタドールSジャパン リミテッド エディション」がデリバリーされた。

【画像】限定7台の「アヴェンタドールSジャパン リミテッド エディション」とは(16枚)

●「アヴェンタドール S ジャパン リミテッド エディション」とは?

 アヴェンタドールSジャパン リミテッド エディションは、アヴェンタドールSの集大成として、日本限定仕様として7台のみ製作されたモデルである。

 エクステリアは、VERDE TURBINE(ダークグリーン)、GRIGIO VULCANO(グレー)、NERO PULSO(ブラック)、BLU EMERA(ネイビー)の4つのマットカラーから選択することができる。

 今回デリバリーされた車両は、BLU EMERAを基調に、フロントボンネット、サイドシル、リアバンパーの一部にCELLLSTE SUFAX(ライトブルー)がアクセントとして組み合わされている。

 ボディのメインカラーとアクセントカラーは、7台すべてが異なる組み合わせでデザインされているという。

 カスタマーへのデリバリーセレモニーとして、THE LOUNGE TOKYOに常設されている、アド・ペルソナム専用スタジオにおいて、ランボルギーニ特別納車プログラム「La Prima(ラ・プリマ)」が執りおこなわれた。

 La Primaは、ランボルギーニライフの門出を祝うための特別納車プログラムで、ケータリング、音響照明、撮影がセットとなったサービスとなっている。

●「ランボルギーニ アヴェンタドール S ジャパン リミテッド エディション」諸元

・全長×全幅×全高:4797mm×2030mm×1136mm
・ホイールベース:2700mm
・重量:1575kg
・エンジン種類:V12エンジン、60度、MPI(マルチポイントインジェクション)
・排気量:6498cc
・最高出力:740hp/8400rpm
・最大トルク:690Nm/5500rpm
・駆動方式:HALDEX Generation4搭載/4輪駆動
・最高速度:350km/h以上
・トランスミッション:後輪メカニカル差動制御システム付き電子制御フルトラスミッション(第4世代Haldex)
・0-100km/h:2.9s

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

モリゾウがトヨタを激励。豊田スタジアム新コースでの“人力パワー”に観客から拍手/WRC写真日記
モリゾウがトヨタを激励。豊田スタジアム新コースでの“人力パワー”に観客から拍手/WRC写真日記
AUTOSPORT web
アストンマーティン・ヴァルキリーのデビュー戦とふたりのドライバーが決定。IMSAはデイトナを欠場へ
アストンマーティン・ヴァルキリーのデビュー戦とふたりのドライバーが決定。IMSAはデイトナを欠場へ
AUTOSPORT web
「エニカ(Anyca)」サービス終了…カーシェアはどこへ向かうのか?
「エニカ(Anyca)」サービス終了…カーシェアはどこへ向かうのか?
ベストカーWeb
オジエが豊田スタジアムステージの苦手意識を明かす「僕たちはいつも遅い」/ラリージャパン デイ1コメント
オジエが豊田スタジアムステージの苦手意識を明かす「僕たちはいつも遅い」/ラリージャパン デイ1コメント
AUTOSPORT web
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
ベストカーWeb
ラリージャパン2024が開幕。勝田貴元が新レイアウトのスタジアムステージで3番手発進/WRC日本
ラリージャパン2024が開幕。勝田貴元が新レイアウトのスタジアムステージで3番手発進/WRC日本
AUTOSPORT web
N-VANより安い200万円以下!? スズキ新型[エブリイ]は配達業を助ける!! 航続距離200kmのBEVに生まれ変わる
N-VANより安い200万円以下!? スズキ新型[エブリイ]は配達業を助ける!! 航続距離200kmのBEVに生まれ変わる
ベストカーWeb
実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!
実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!
Auto Messe Web
8年目の小さな「成功作」 アウディQ2へ試乗 ブランドらしい実力派 落ち着いた操縦性
8年目の小さな「成功作」 アウディQ2へ試乗 ブランドらしい実力派 落ち着いた操縦性
AUTOCAR JAPAN
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
AUTOSPORT web
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
乗りものニュース
スズキ、軽量アドベンチャー『Vストローム250SX』のカラーラインアップを変更。赤黄黒の3色展開に
スズキ、軽量アドベンチャー『Vストローム250SX』のカラーラインアップを変更。赤黄黒の3色展開に
AUTOSPORT web
元ハースのグロージャン、旧知の小松代表の仕事ぶりを支持「チームから最高の力を引き出した。誇りに思う」
元ハースのグロージャン、旧知の小松代表の仕事ぶりを支持「チームから最高の力を引き出した。誇りに思う」
AUTOSPORT web
本体35万円! ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい! 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ! 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは
本体35万円! ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい! 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ! 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは
くるまのニュース
最近よく聞く「LFP」と「NMC」は全部同じ? EV用バッテリーの作り方、性能の違い
最近よく聞く「LFP」と「NMC」は全部同じ? EV用バッテリーの作り方、性能の違い
AUTOCAR JAPAN
リアウィンドウがない! ジャガー、新型EVの予告画像を初公開 12月2日正式発表予定
リアウィンドウがない! ジャガー、新型EVの予告画像を初公開 12月2日正式発表予定
AUTOCAR JAPAN
アロンソのペナルティポイントはグリッド上で最多の8点。2025年序盤戦まで出場停止の回避が求められる
アロンソのペナルティポイントはグリッド上で最多の8点。2025年序盤戦まで出場停止の回避が求められる
AUTOSPORT web
「俺のオプカン~仙台場所~」初開催!「オープンカントリー」を愛する男性ユーザーが集まって工場見学…川畑真人選手のトークショーで大盛りあがり
「俺のオプカン~仙台場所~」初開催!「オープンカントリー」を愛する男性ユーザーが集まって工場見学…川畑真人選手のトークショーで大盛りあがり
Auto Messe Web

みんなのコメント

1件
  • LP112やアヴェンタドールウルティマの特別招待状が届かなかった人やランボルギーニのオーナーなのに相手にされなかった人達へ、既存のアヴェンタドールだけどLa・Primaが構成されてるなら、垂涎なレベルでは?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

5567.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

2950.09680.0万円

中古車を検索
アヴェンタドールの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

5567.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

2950.09680.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村