MotoGP第6戦カタルニアGPが今週末行なわれるが、ヤマハはここで空力のアップデートを投入する。同じ日本メーカーで苦戦中のホンダとの間で、開発プログラムの違いが浮き彫りとなった。
今シーズン、ヤマハとホンダは最も緩い条件の優遇措置対象のメーカーとなった。苦戦から脱却するために彼らは恩恵を活かしてプライベートテストを積極的に行なっているが、ここに来てヤマハとホンダの間にある開発への姿勢の違いが見えてきている。
■次世代MotoGP規則、”テクニック”反映の余地拡大にライダー好感。一方で空力規制には足りないとの声も
カタルニアGPでヤマハは新しい空力デザインのカウルを投入する。
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