■新型「シビック Si」のカスタムカーが登場!
ホンダの北米法人は、2021年11月2日(現地時刻)から米・ラスベガスで開催されているSEMAショー2021に、新型「シビック/シビックハッチバック」のカスタムカーなどを出展しました。
アメリカのカスタムカーショーとして知られているSEMAショー。2020年は新型コロナウイルスの影響によってバーチャルでの開催となりましたが、2021年はリアルで実施しています。
そんななかホンダは、2021年6月にフルモデルチェンジしたシビックをベースとしたカスタムカーなどをお披露目しました。
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みんなのコメント
Siは排気側VTEC付きでは、ちゃんとしたセッティングで6500rpmまで馬力を維持しトルクバンドも広い仕様。
それに比べてノーマルシビックのトルクは4500rpmで頭打ちで先代よりトルクバンドが狭く退化してしまった。オマケに燃費もMTの高速とCVTの市街地以外は悪いという現実。
新型シビックL15Cエンジン 182馬力(6000rpm)トルク24.5K(1700~4500rpm) VTEC付き
先代シビックL15Cエンジン(MT) 182馬力(5500rpm)トルク24.5K(1900~5000rpm) VTEC無し
先代シビックL15Cエンジン(CVT) 182馬力(6000rpm)トルク22.4K(1700~5500rpm) VTEC無し