日産のオリバー・ローランドは、フォーミュラE第7戦ミサノE-Prix決勝のファイナルラップに首位で突入したが、電欠に見舞われスローダウン。これはオンボード・ラップカウンターの技術的な問題が原因だったと主張した。
第6戦を2番手で終え、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(ポルシェ)の失格により繰り上がり優勝となったローランド。翌日の第7戦でもレースを通して上位をキープしていた。
【リザルト】フォーミュラE第7戦ミサノE-Prix決勝レース結果
残り5周のところでトップに浮上したローランドは後続を引き離しにかかり、最終的に優勝したパスカル・ウェーレイン(ポルシェ)のみがそれを追った。
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