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軽商用電気自動車の三菱ミニキャブ・ミーブが一般販売を再開

掲載 カー・アンド・ドライバー 7
軽商用電気自動車の三菱ミニキャブ・ミーブが一般販売を再開
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　三菱自動車は2022年10月13日、軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ（MINICAB MiEV）」の一般販売を11月24日より再開すると発表した。

車種展開は以下の通り。

三菱自動車の新型軽EV「eKクロス EV」が6月16日に発売。発表からの受注は月販目標の4倍となる約3400台を記録

CD（16.0kWh）ハイルーフ・2シーター：243万1000円

CD（16.0kWh）ハイルーフ・4シーター：245万3000円

　ミニキャブ・ミーブは国内メーカーで唯一の軽商用EVで、2011年12月より配送業などを中心に販売を開始し、2021年3月末に一旦生産を終了。

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    1998年デビューの車と同じ形って凄いよな。
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    再販するのは、凄いことだけど欲を言えばグレードをラインナップして乗用グレードも出して欲しかった。
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