アストンマーチンのセバスチャン・ベッテルは、F1で最後の鈴鹿サーキットでのレースとなった日本GPで6位入賞。この結果について「この週末は楽しかったし、鈴鹿の全てが好きなんだ」と語った。
ウエットコンディションとなった3年ぶりのF1日本GP。ベッテルは9番グリッドから好スタートを決めたが、1コーナーの手前でフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)と接触してポジションを最後尾付近まで落とすことになった。
■フェルスタッペンの戴冠条件で混乱。レギュレーションの”エアポケット”が原因か?
その後赤旗中断を経て、後方から追い上げるレースを展開。しかしベッテルは真っ先にウエットタイヤからインターミディエイトに交換する戦略を採り、大きくジャンプアップ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?