中国の新興EVメーカーのリープモーター(零・煥汽車)は、パリモーターショー2024において、Bシリーズの第一弾モデルとなるCセグメント電動SUV『B10』を世界初公開した。この発表は、同社のグローバル展開における重要な一歩となるという。
B10は、先進的なLEAP 3.5アーキテクチャを採用したCセグメント電動SUVで、先進運転支援システム(ADAS)やカスタマイズ可能なデジタルコックピット、インテリジェントドライビング機能などの最新技術を搭載している。スタイル、性能、先進技術を兼ね備えた電気自動車を求めるテクノロジー志向で環境意識の高い消費者をターゲットとしている。
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B10は、グローバル市場向けに設計されたBシリーズの第一弾モデルであり、先進技術と接続性、環境性能を重視しながらも競争力のある価格を実現している点が特徴だ。
リープモーターインターナショナルは、ステランティスが51%、リープモーターが49%出資する合弁会社で、オランダ・アムステルダムに本社を置く。2024年9月に欧州での事業を開始し、今後はインド、アジア太平洋、中東、アフリカ、南米へと展開を加速させる計画だ。
当初の製品ラインナップには、都市向けAセグメントEVの『T03』と、家族向けDセグメント車両の『C10』が含まれる。今後3年間でさらに新モデルの投入を予定している。
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