F1バーレーンGPのフリー走行3回目が行なわれ、フェラーリのカルロス・サインツJr.がトップタイムを記録した。
2024年のF1開幕戦バーレーンGPの予選前最後の走行セッションとなったFP3。セッション序盤はほとんどのマシンがソフトタイヤを履く中、レッドブルの2台は敢えてハードタイヤを選択して、周回を重ねた。
【F1分析】開幕戦バーレーンGP FP2ロングランを検証。レッドブルのロングランベースはやはり驚異的……2番手集団は大混戦か?
レッドブルは初日FP2のロングランで、ソフトタイヤで驚異的なペースで走ったため、決勝に向けてハードタイヤ2セットを温存する必要はないと判断したと考えられる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
予選が速いと レースペースが維持できずらくなる、その点で 今もレッドブルのペースはイイ
昨年までのレッドブルなら 楽にオーバーテイクして逃げれたが、今年は差が少なく簡単にパスできないとなると 予選が重要になる
フェラーリは いいトコロをついていると、少しは楽しめそうだ