上海国際サーキットで行なわれたF1中国GPで、フェラーリのシャルル・ルクレールは決勝を4位でフィニッシュした。彼は今回、ハードタイヤでのペースが奮わなかったことを疑問に思っている。
ルクレールは中国GP決勝は序盤にチームメイトのカルロス・サインツJr.、そしてメルセデスのジョージ・ラッセルといった相手に先行を許してしまった。しかし1ストップ戦略でポジションを上げた。
■F1分析|厳しい中でも入賞の可能性が見えていた角田……今季中団の鍵を握るのは、やっぱりハース
今回フェラーリはレッドブルに最もレースペースで迫るチームになると見られていたものの、ルクレールはハードタイヤでのペースが上がらず、4位でフィニッシュ。
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みんなのコメント
ピレリが上海の路面に 持って来たタイヤが、安易な舗装と 思いの外涼しい気温に
フェラーリには1つ硬く スプリントによって、FP1のみでは ハードをウィンドウに入れる事ができなかった
マクラーレンは タイヤに厳しい分、タイヤが旨く機能した