マツダはロサンゼルスオートショー2019で、北米仕様の3列SUV「CX-9」の2020年モデルを初披露した。と言っても、2019年モデルから外観の変更はなく、おもな改良ポイントは装備のアップデートにとどまる。搭載されるエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」にも手が入っていて、最大トルクを1.4kgm引き上げて44.2kgmとしている。
室内に目をやると、最大の変更点であるタッチスッククリーンに目がとまる。これまで8インチだったものが9インチにサイズアップ(ベースモデルを除く)されたのだ。これは数値上では新型マツダ3やCX-30の8.8インチよりも大型だ。
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『マツダ 藤原副社長さんのインタビューで、「前のマツダコネクトで大変失敗しましたので」に、ついて語る。』
クルマから離れて確認する意味ある?