2021年の日産ノートに続いて、2022年も日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)は日産のサクラ(と三菱eKクロスEV)が受賞しました。日産としては初の2年連続受賞、しかもフェアレディZとエクストレイルも10ベストに選出されるなど、ここにきて日産がとても元気です。衝撃のゴーン逃亡劇から4年余り、日産車はどのようにして魅力を取り戻したのか、その理由を岡崎五朗さんが解説します。
ほぼ3年新車なし、からの「商品価値」V字回復!その背景に指揮官の姿が
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最近、日産が元気だ。2022年はエクストレイル、アリア、Z、サクラの4台をリリース。
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みんなのコメント
日産はEVでは先行してたけど、ハイブリッド車では大きく遅れていた。そこで技術者が考えたのが既存のエンジンとリーフのパーツや技術を使ったシリーズハイブリッドのEパワー。
最初、日産上層部ではエンジンで発電してモーターで駆動するなら、直接エンジンで駆動した方がいいんじゃないの?と懐疑的であったのを、技術者が説得して作ったそうです。
またネーミングもCMでも、まるで電気自動車と錯覚させるようなものだったのも売れた理由でしょうね。
反対にホンダはネーミングがド下手。