軽くてスポーティ! 実はスズキの大型バイクのラインアップの中で(実績的に)高い人気を誇るのが『SV650』と『SV650X』の2台だっていうことをご存じでしょうか? この2台、見た目以上に違うバイクなんですよ?
本当の意味で高コスパなスズキ『SV650』シリーズ
注:本記事の車両は2018年モデルです
「Ninja ZX-25R」と「CBR250RR」速いのはどっち?最高速を比較検証!
扱いやすさや適度なパワー感などで中間排気量(650ccとか750ccあたりの排気量)ミドルクラスの大型バイクは一定のファンを持ち続けています。
特に昨今はバイクの新車価格高騰や超ハイパワー化などもあり、逆に見直されてきた感が強いですね。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
トヨタ「新型ハイラックスサーフ!?」世界初公開へ! “カクカク”デザイン×「斬新ルーフ」も装着! 40年目の進化を称える「4ランナー TRD サーフ」米国でまもなく登場
6速MT搭載! 超レトロな新型「“丸目”スポーツカー」発売へ! “最新・高性能モデル”に匠の手作り「旧車ボディ」採用! 斬新すぎる「新型モデル」M55が凄い
スズキが新型「カタナ」発売! めちゃ“旧車感”あふれる「レトロデザイン」採用! “鮮烈ブルー”採用した「レジェンドバイク」最新モデルの姿とは!
約180万円から! ダイハツ本気の「AWDスポーツカー」に反響あり! パワフルな「ターボ×専用エンジン」搭載! ド迫力ボディを“5速MT”で操る「辛口モデル」X4に大注目!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
妥協点はいろいろあると思いますが、完璧なバイクは存在しませんし、高価だったりします。
SVはコスパもいいし、実用性も十分。何より楽しい。
永く付き合っていけるバイクだと思います。カスタム記事も見たいですね。