2022年1月7日、ホンダアクセスは2022年春にフルモデルチェンジする「STEP WGN(ステップワゴン)」用純正アクセサリーに関する情報をホームページで先行公開した。
コンセプトは「家族みんなのすーぱーかー!!」
ホンダアクセスは、ホンダ(本田技研工業)が製造・販売する四輪車の純正用品を開発、生産および販売する会社だ。今回、2022年春に発表・発売予定の新型ステップワゴンの内外装デザインが公開されたのに合わせて、純正アクセサリーに関する情報も公開された。
●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
純正アクセサリーのグランドコンセプトは「家族みんなのすーぱーかー!!」。ミレニアル世代ファミリーの「共感価値」と「子育てニーズ」に応えるラインナップを設定する。新型ステップワゴンは「AIR(エアー)」と「SPADA(スパーダ)」の2タイプが設定されるが、それぞれに合わせたエクステリアを提案している。
エアーには、トレンドである「ギア感」をエクステリアデザインに表現した「SPORTS MIX(スポーツ ミックス)」をキーワードに、16インチ アルミホイール(マルチカラー塗装)、フォグライトガーニッシュ、ボディサイドモール、テールゲートスポイラー、リアコーナーガーニッシュなどを用意。趣味と暮らしの共存をあえて見せるカッコ良さを目指す(タイトル写真)。
スパーダには、上質感を演出するメタリック基調のカスタマイズを楽しめる「Emotional Solid(エモーショナル ソリッド)」をキーワードに、フロントグリル、LEDビームライト付きフォグライトガーニッシュ、16インチ アルミホイール(高輝度塗装)などを用意。かたまり感のあるメタリックパーツで上質なカッコ良さを演出する。
また、ホンダ純正ナビゲーションシステム「Gathers(ギャザス)」として最大サイズの新型11.4インチ ホンダコネクト ナビや、新型15.6インチ リア席モニターもラインアップする。
新型ステップワゴン同様、これらの純正アクササリーパーツの価格などは未定だが、情報に関しては新型ステップワゴン先行公開ページで見ることができる。
[ アルバム : ホンダアクセス 純正アクセサリー for ステップワゴン はオリジナルサイトでご覧ください ]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
三重県の「北勢バイパス」、2024年度内に四日市の中心部まで開通! 通勤ラッシュの緩和にも期待。 【道路のニュース】
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「高いのはしゃーない」光岡の55周年記念車『M55』、800万円超の価格もファン納得の理由
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
超クラシック! ホンダが新型「ロードスポーツ」発表で反響多数! ロー&ワイドの「旧車デザイン」に「スタイル最高」の声! 女性にも人気らしい新型「GB350 C」が話題に
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
それがどのくらい需要が有るのかはホンダのマーケティングの真価が問われる。