■バラエティ豊かな250ccクラス
国内4メーカーがラインナップする、250ccクラスのロードスポーツ注目機種に乗り、後日じっくり各車を復習しました。
「こんなのセローじゃない!」 2018年に復活を遂げたヤマハ「セロー250」の敵は「セロー」だった
価格(消費税10%込み)だけを見たら、カワサキ「Ninja ZX-25R ES KRT EDITION」の91万3000円を筆頭に、ホンダ「CBR250RR」のグランプリレッド(ストライプ)を選べば85万4700円、ヤマハ「YZF-R25 ABS」が65万4500円、スズキの「ジクサーSF250」は48万1800円と、同クラスでありながら、その数値だけを見ると“これも格差社会か?”と考えてしまいます。
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なぜアイドリングストップ“不採用車”が増えたのか? 各メーカーにその理由を聞いてみた。
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