ラングラー・アンリミテッド・アルティテュード発売へ
FCAジャパンは、ジープ・ラングラー・アンリミテッド・アルティテュードを1月20日に発売する。
『ラングラー・アンリミテッド・アルティテュード』すべての画像をみる
アンリミテッド・アルティテュードは、アメリカらしい自由な発想の専用パーソナライズ・パーツにより、内外装の特別感を高めたモデル。
エクステリアは、
・ブラックアクセント入りフロントグリル
・力強いフードパワーバルジ
・グロスブラックカラーの18インチアルミホイール
などを採用したのが特徴だ。
ボディカラー、非標準色も 車両価格は?
インテリアは、シートヒーター(前席のみ)を装備したブラックレザーシートを採用。さらにステアリングホイール、シート、センターアームレストなどにディーゼルグレイのステッチをあしらったほか、随所にチタンカラーのアクセントを組み合わせた。
ボディカラーは、限定車で好評を博したゴビ C/Cや、通常は設定のないグラナイトクリスタルメタリック C/Cおよびエクストリームパープル P/Cなど全7色を用意する。
価格は455万円。
なお、AUTOCAR JAPANでこの記事をご覧になっている方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでご覧の方は、記事下に設けられたリンク「『ラングラー・アンリミテッド・アルティテュード』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
三菱デリカ『D:6』準備中、D:5が19年ぶりにフルモデルチェンジ
[新型フォレスター]はバンパー下に足を入れればハンズフリーでバックドアが自動で開くぞ! 荷物を持って両手がふさがってもチョー便利!!
【最新モデル詳報】3代目ホンダ・フリードはユーザーを「笑顔」にするジャストサイズモデル。AIRとCROSSTARの2シリーズで発進!
シンプルでデカすぎない、ちょうどいいキャンパーってないの? という人にオススメなトヨタ タウンエースがベースのキャンパー
N-VAN e:って「モバイルバッテリーパック採用」じゃないのか……って残念がる声! 現実を考えればいまのN-VAN e:が正解だった
[新型セリカ]は最後の純ガソリンエンジンで”400馬力超え”を目指す!! マツダからは[ロータリー搭載]の電動車が登場か
雨でびしょ濡れ! タッチパネルがめんどい! オッサンが最新式のクルマにキレる「ハイテクトラブル」急増中!
「EVシフトの踊り場」議論を一蹴! EVシフトに向けて本気のホンダが投入する「10兆円」で何が起こる?
「中国車のイメージは、最先端のEV? 時代遅れのコピー車?」2択アンケート結果は【クルマら部 車論調査】
国民ブチギレ!? なぜ「13年」で“自動車税&重量税”高くなるのか…「クルマは税金の塊」「いい加減見直して~」の声も? 理不尽な重課措置の仕組みとは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?