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現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ロータリーエンジンが発電用として復活──マツダ、新型PHEV「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を欧州で初公開|Mazda
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マツダは、1月13日に開幕したブリュッセルモーターショーにて、ロータリーエンジンを発電機として使用するPHEV(プラグインハイブリッド)、「 MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を公開した。
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みんなのコメント
50Lの燃料タンクらしいから、その燃料で347マイルを走る計算で、燃費はざっと12km/Lには届かない。
えーっと、環境性能を考えてなら、2L直4のマイルドハイブリッド仕様で良かったんじゃない?