日本のトラックは箱型の「バンボディ」が主流。しかし、荷台の3方を「アオリ」と呼ばれる柵で囲った「平(ひら)ボディ」もまだまだ健在だ。フルオーダーメイドで製作される平ボディは、「つくりボディ」と呼ばれ、ちょっと特別な存在に位置付けられる。
平ボディは、荷台が開放されているため、荷物の長さ・幅・高さに関する制限がほとんどないのが特徴。また、側方・後方・天井のどこからでも積み降ろし可能なため、高い汎用性を誇る。
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いっぽう、平ボディでありながら、荷台を囲ってしまっているものも存在。その代表格が「幌(ほろ)付き平ボディ」だ。
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みんなのコメント
トレーラーでも存在します。
10トントラックも同じだと思うが、高さ3,8メートルのシャッターだと、入れないとこもある。
シートに雪が積もったら、雪を降ろせない。
紫外線でシートは劣化するし、シート張り替えもイイ金額しそう
ボディの撓みで動かんごとなったり。
今は根太も高精度のアルミ使ったりしてセルフでも
14トン超え余裕で取れたりするからねー