トヨタ自動車は16日、レクサス「NX」を一部改良するとともに特別仕様車を追加して発売した。月販750台(うち特別仕様車は70台)を見込む。
全車にパーキングサポートブレーキ(静止物)を設定したほか、マルチメディアシステムの対応OS(オペレーティングシステム)を増やした。特別仕様車は「スパイス&シック」と「クール&ブライト」の2車種で、内外装やアルミホイールをそれぞれの車両コンセプトに合わせて変更したほか、ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラートを標準装備して安全性を高めた。
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価格(消費税込み)は、一部改良前と比べ3万9千円高の454万6千~612万7千円。スパイス&シックは487万9千~578万8千円。クール&ブライトは541万8千~632万7千円。
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みんなのコメント
もうモデル末期だろ
今買う価値はないですね
※大幅な値引きがあるなら別ですが
安全装備等も含めて
フルモデルチェンジが楽しみです