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一度は乗ってみたい!憧れのバイクブランド・ドゥカティの最新ネイキッドモデル5選

掲載 更新 12
一度は乗ってみたい!憧れのバイクブランド・ドゥカティの最新ネイキッドモデル5選

【ドゥカティ・part1】関連記事を@DIME記事の中から5本を厳選して紹介。

ドゥカティ・part1

申請場所は?必要なものは?運転免許証を自主返納する時の申請手続きの方法

ランボルギーニと夢のコラボ!すべてがゴージャスなドゥカティのスペシャルモデル「Diavel 1260 Lamborghini」

二輪と四輪のイタリアンブランドが夢のコラボレーションを果たした。「ドゥカティ・ディアベル1260ランボルギーニ」は、ハイブリッドV12エンジンを搭載するランボルギーニのフラッグシップ、シアンFKP37にインスパイアされたスペシャルモデルだ。シアンFKP37がわずか63台の限定モデルだったことにちなみ、「ドゥカティ・ディアベル1260ランボルギーニ」はその10倍の630台が限定生産される。

【参考】https://dime.jp/genre/1131185/

アグレッシブなカラーリングと鍛造ホイールでライダーを魅了するドゥカティ「XDiavel Black Star」

怒濤の加速力を発揮するアグレッシブなパワー特性と、ツアラーと呼ぶにふさわしいコンフォート性を高い次元で融合させたXディアベル。車体全体をダークなブラックが覆い尽くし、差し色として鮮やかな赤が効いている「Xディアベル・ブラックスター」は、スポーツカーを思わせるアグレッシブなカラーリングが特徴的だ。

【参考】https://dime.jp/genre/1131191/

溢れ出るパワーと洗練されたデザインを纏ったドゥカティのモンスターマシン「Monster+」

スポーツネイキッドモデルの元祖とも言える「モンスター」。93年に登場した初代は、それまでのひたすらラクで快適なネイキッドのイメージを完全に覆し、その名の通り攻撃的で獰猛なモデルとして衝撃を与えた。最新モデルは、そのエッセンスを軽量コンパクトなパッケージに凝縮。937cc・111psのエンジンを188kgのボディに搭載し、そのハンドリングはクイックでファン。

【参考】https://dime.jp/genre/1131199/

ストリート最強モデルといえばコレ!208PSの圧倒的なエンジンを搭載したドゥカティの〝戦うネイキッド〟マシン「Streetfighter V4 S」

ドゥカティが誇るスーパースポーツカテゴリーの最高峰モデル、パニガーレV4。そのカウルを取り去り、アップライトなハンドルバーを取り付ければ、「ストリートファイターV4 S」になる。199kg(乾燥重量178kg)の軽量な車体に搭載するV型4気筒エンジンは、圧倒的な208psを発生。剥き出しのパワーが猛烈な加速力を発揮する。だが、ライディングモードを切り換えることで、いたって平穏な日常ユースにも対応。

【参考】https://dime.jp/genre/1131205/

夜をスタイリッシュに駆け抜けるドゥカティのカフェレーサー「スクランブラー NIGHTSHIFT」

夜になると血が騒ぐのは、バイク乗りの習性だ。パートナーとタンデムしながら夜風を切り、日が昇るまで走り続けたい──。そんなライダーのマインドをくすぐるスタイリッシュな1台が、「スクランブラー ナイトシフト」。スクランブラーらしい力強くもライダーフレンドリーなフォルム、そして扱いやすい特性とカジュアルなスポーツ性能はそのままに、新色のアビエーターグレイをまとい、カフェレーサースタイルを引き立てる。

【参考】https://dime.jp/genre/1131241/

構成/DIME編集部

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みんなのコメント

12件
  • 一度は乗ってみたいって、そんなに手に届かないようなもんじゃないけど。
    ただ「いつかは」とか思ってる時間は無い。
    中年になるとフィジカル面でしんどいラインナップが多いから、
    自分は若い!って思える年齢のうちに乗った方が良い。
    でも今度は逆に、バイクの遍歴が少ないうちはおすすめしない。
    何というか、比較対象が無いと良さがわからずしんどいだけのバイクなので、
    そこそこの知識と経験と経済力は必要。
    そうなると、ドゥカティの良さを理解できるのって人生のうち20年も無い。
  • ドゥカティ15年ぐらい乗ってますが、乗り味が個性的・濃厚なので、たまに他に乗ると物足りなく感じます。

    因みに故障は15年で一度だけ。
    ドゥカティは壊れる…と言ってる人に話聞くと、メーカー指定の整備とかをちゃんとしてないことが殆どですね。(20年前や30年前だとまた事情は違ったかもしれませんが)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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