中国・比亜迪(BYD)の日本法人ビーワイディージャパン(BYDジャパン、劉学亮社長、横浜市神奈川区)は2月23日、日本国内で販売している電気自動車(EV)バスについて、ボルトやナットなどの防錆剤として六価クロムを含んだ溶剤を使用していると発表した。1月に発売したEVの乗用車「ATTO 3(アット3)」については、六価クロムの使用状況を現在調査している。BYDの六価クロム使用問題を巡っては、日野自動車が発売を凍結したBYD製小型EVバスに使用していたと日刊自動車新聞が2月20日に報じていた。
BYDジャパンは、日本国内で小型・中型・大型のEVバスを販売している。
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みんなのコメント
中韓はつけこんでくるわなあ。
他国では販売禁止になった韓国製発ガン性物質入りのインスタントラーメンを発売禁止しないのと同じ。
かの国の性格を考えると問題無いなら早々に発表する。
調査中なんて言ってるのはすごく怪しいな。