N’s STAGEブースは遊べて使えるクルマがコンセプト！ 見事に具現化された注目の3台を展示！ | ドレナビ東京オートサロン2018現地速報！

［東京オートサロン2018 N’s STAGEブース情報］

N’s STAGE［エヌズ・ステージ］

N’s STAGEブースでは、コンプリート販売されているフィッシングマスターのエブリイ、東京オートサロン2018デビューのボディキットを装着したジムニー、高級感と遊び心を両立したレクサス・LXなど、遊べて使えるクルマを具現化した3台を展示していた。

N’s STAGE

■ブース番号「974」
■ブース名「N’s STAGE」）

釣り好きに送る至極のエブリイ！ N’s Limitedフィッシングマスターベースののショーモデルが劇アツ！

EVERY N’s Limited “FISHING MASTER” SHOW MODEL

N’s STAGE がプロデュースするオリジナルカスタム車のエブリイN’s Limitedは標準で30mm車高がアップされ、フロントバンパーやアルミホイールなど専用加飾が施される。その上級版となるフィッシングマスターは、さらにロッドホルダーやソウルズ防水シートカバー、キャリアなど、釣り好きにはうれしい専用パーツが装着される特別仕様車だ。そんな特別仕様車のエブリイに、東京オートサロン2018デビューとなるエクストリームバンパー2やリアバンパーなどを装着したショーモデルを出品。ほかにも、リアゲートが拡大するギミックを取り入れるなど、驚くべき完成度を誇る1台だ。エクストリームバンパー2とリアバンパーは2018年2月発売予定。

EVERY N’s Limited “FISHING MASTER”

■価格：150万9000円～
新パーツ
・エクストリームバンパー2　4万8000円
・J-STYLE リアバンパー　4万2000円

遊べて使えるクルマを具現化する様々なアイデアを取り入れたショーモデルのエブリイ。ルーフトップテントは別売りのオプション。

ショーモデルはリアゲートごと延長することで室内空間を拡大できる驚きのギミックがあった。

フィッシングマスターの標準装備となるロッドホルダーを天井に配置。釣り好きのマストアイテムだ。

ジムニー用ボディキットが東京オートサロン2018デビュー！ 厚みを持たせたフロントバンパーが印象的！

FULL METAL JACKET JIMNY

新作のジムニー用ボディキットを見てもらうために、キャタピラを装着して東京オートサロン2018に展示したということなので、ボディキットを重点的に紹介。フロントバンパーは純正よりも厚みを持たせただけでなく、オーバーフェンダーとの相性も考慮してデザイン。ピックアップ風の力強いフェイスを手に入れている。発売は2018年5月開始予定。

JIMNY BODY KIT

エアロ
・フロントバンパー
・リアバンパーセット
・ボンネット
・フロントグリル
・オーバーフェンダー
■価格未定

中央の上部を大きく窪ませたピックアップトラック風のデザインとしたリアバンパー。程よい厚みを持たせているので、フロントバンパーとの相性もバツグンだ。

フロントグリルのデザインに合わせて縦にラインを入れるだけでなく、中央に窪みを持たせるとこで、フェイスの立体感を強調。前方に.jpg” alt=”” width=”1280″ class=”alignnone size-full” />細身の横ダクトは、スポーティテイストを増幅させている。

ソウルズ代表の佐藤偉知郎氏が選んだクルマは遊べて使えるだけじゃない！ 高級感とカッコ良さも追求したレクサス・LX！

LEXUS LX570

フィッシングマスターの監修を行うソウルズ代表の佐藤偉知郎氏がロッドの収納にこだわってプロデュースしたクルマはレクサス・LX。高級感とカッコ良さをアップさせるため、ヴァルドのフルエアロで換装。車内のカバー付きロッドホルダーは、天井がすっきりとするだけではなく、外から見えにくくなり、高級なロッドを守る防犯にも一役買ってくれる。まさに高級感と機能性が見事に融合した1台を作り上げた。

外装はヴァルド・スポーツラインの前後スポイラー、オーバーフェンダーやマフラーアダプターなどを装着。足元には、ヴァルド・JARRET J11-Cの24インチを履く。
フィッシングツールブランドであるソウルズの代表を務める佐藤偉知郎さん。

担当者から一言
「釣りをして遊ぼう、キャンプで遊ぼうなど、遊べて使えるクルマを多く展示しているのでぜひブースに立ち寄って下さい」とN’s STAGEの上原さん。