ホンダというメーカーは家電のソニーのように、ときおり画期的なアイデアやひらめきを持つモデルが大ヒットすることがある半面で、いいクルマ、面白いクルマで、モノはいいのに売れないということも珍しくない不思議なメーカーである。ここではそんなホンダのクルマたちをタイプ別に振り返ってみた。
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みんなのコメント
最近のホンダ車は高い
かつての本田宗一郎は他社の力を借りずに
ホンダ独自のオートマチックを開発したという
エピソードが載っている。
一見するとチャレンジ精神があってすげぇと思うけど
でもそれはユーザーのニーズに応えるために
ホンダが出した答えの出し方でもある。
それを途中で履き違えて、ユーザーのニーズより
開発者がやってることこそ絶対に変わってしまった。
こういうクルマを連発して開発者はさぞ気持ち良く
なっただろうけど、その反面デザインや質感は二の次、
トドメは高級感と上手い言い訳をしたコストアップに
繋がった。
その結果、日産みたいに懐古でネタを稼ぎ
数値だけは優等生なクルマを量産することになる。
これがホンダユーザーは高齢者とオタクしかいない
という理由。
チャレンジ精神に期待してるなんて言ったところで
軽自動車程度の利益であれやれこれやれなんて
ホンダもかわいそうに、これがホンダユーザーの民度。