9月1日(日)、F1第16戦イタリアGPの決勝レースが行なわれ、フェラーリのシャルル・ルクレールが優勝。RBの角田裕毅はリタイアに終わった。
舞台は“スピードの殿堂”モンツァ・サーキット。今年もフェラーリの熱狂的なファンであるティフォシが大挙して詰めかけ、観客席を赤く染め上げた。
シーズン後半戦に入り、4チームによる上位争いが白熱する中、予選ではマクラーレンのランド・ノリスとオスカー・ピアストリがフロントロウを独占。そこにメルセデス勢やフェラーリ勢が続き、ディフェンディングチャンピオンのレッドブル勢は4列目から決勝レースの時刻を迎えた。
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みんなのコメント
マクラーレンのオールマイティーは 来年サスをやるまで無理と、ピンポイントで モンツァを獲る事にして、開発を絞った
路面改修があり 不明な点は多いが、ピットストップが24秒必要なら 1ストップが有効で、予選は二の次に トップスピード重視のタイヤに優しいマシンに仕上げた
サインツは1ストップに 決め打ちで行かせ、ルクレールは2ストップも視野に入れた 1ストップで、サインツより攻めていたら ピアストリについて行ける
ここで1ストップとピットは決め ルクレールにペースを落とさせた、これにマクラーレンは フェラーリは垂れたと思い
ノリスにプッシュさせ パスさせたが、ノリスの左前が終わり たまらず1ストップへ
しかしここでルクレールを 引っ張ると、ピアストリも同じ事(1ストップ)をするので・・・