「バーチャルからリアル」も夢じゃない!
マツダは、PlayStation 5およびPlayStation 4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」によるeモータースポーツ大会、「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2024」を開催する。
EVだってもっと自由に楽しめる! CUSCOブランドが提案するEVチューニングの世界
モータースポーツをより身近で、気軽に楽しめるものにすることを目指し、2022年より活動を開始した「倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING」。2023年からはドライバー本人の夢を叶え、モータースポーツのすそ野の拡大に貢献し、モータースポーツの文化を発展させることを目的に、チャレンジプログラム「バーチャルからリアルへの道」を実施している。
その一環として、引き続き2024年もeモータースポーツ大会「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2024」を開催。参加クラスは「Challenge Class」と「U-17 Class」の2クラスだ。
「Challenge Class」の開催期間は2024年10月6日(日)~11月24日(日)。実車でのレース挑戦を目指す18歳以上の方が対象の、マツダ車両ワンメイクによるオンラインシリーズ方式。全5戦開催、4戦有効ポイント制。第4戦はコラボレーションラウンドとして、マツダ車両に加え、TOYOTA GAZOO RacingとSUBARUの車両も選択可能とし、3社車両混走でのレースを実施する。優秀な成績を収めた者には、リアルレースへの挑戦イベントに招待される予定だ。
「U-17 Class」の開催期間は2024年11月3日(日)~11月24日(日)。6歳以上17 歳以下のドライバーの方が対象。車種・コースは固定で、タイムのランキングを競うタイムアタック形式で実施。開催期間中は何度でも挑戦可能だ。
なお、各大会のエントリー方法、参加資格、使用車両などの詳細は、「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2024」のサイトにて順次公開される。気になる方は是非チェックしてみてほしい!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も! 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
「車検のシールをガラス真ん中ではなく運転席の上に貼られました。貼り直しできますか?」質問に回答殺到!?「ダメだろ」「分かっていますか?」の声も 法律ではどう決まってる?
スバル新型「“すごい”4ドアセダン」公開に反響多数! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」に「スゴイ技術」「走りが気になる」の声も! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
“生産版”「“R36”GT-R」公開! 日産の「旧車デザイン」+4.1リッター「V6」採用! 7000万円&1000馬力超えの「Artisan GT-R」の登場が迫る
スズキ新型「コンパクトSUV」いつ登場? MTあり&全長4m以下の「カクカクボディ」が超カッコイイ! 注目の「“5ドア”ジムニー」導入どうなる!?
「高速料金」負担は誰の責任? 各トラック協会も分裂する「新深夜割引」の裏事情、物流ジャーナリストが物申す
トヨタ「ヴェルファイア“スポーツ”!?」発売! “走り仕様”のスポイラー×精悍「ブラックアクセント」がカッコイイ! 超高性能な「トムスパーツ」約47万円
「左足ブレーキ」の是非を問う!…AT車普及率98%の日本なら、なおさら「踏み間違い」による事故を減らすことができます【Key’s note】
「レガシィ」消滅で改めて問う SUVは日本の交通事情に合っているのか? 日の丸SWは“オワコン”か
日産のコンパクト「“スライドドア”ワゴン」がスゴイ! “めちゃ広”室内&「静音」モデルもある「タウンスター“エヴァリア”」! 欧州向けモデルが日本導入される可能性とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?