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ボディタイプ別売れ筋ウォッチ・ステーションワゴン編。新型レヴォーグが2位にランクイン
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11月のボディタイプ別売れ筋・ステーションワゴンは、計8124台が登録され、登録車に占めるシェアは4.1%と0.7ポイント縮小した。一方、11月は新型「スバル レヴォーグ」が登場し、順位に変動があった。

首位は4510台を登録した「トヨタ カローラツーリング」。前月に比べて1割近く減少したものの、登録台数は突出しており人気は盤石だ。

なお2位には10月15日に6年ぶりのフルモデルチェンジが発表された新型「スバル レヴォーグ」がランクインした。登録台数は2279台。発売直後なので今後さらに台数が伸びることが期待できそうだ。

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みんなのコメント

17件
  • 発売当初は価格が高すぎる。
    高級感が無くチープ。
    後席が狭いすぎる。
    と批判が多かったけど売れているところを見ると
    結局、批判を書き込むのは買わない買えない人達だな。
  • 死角が多く乗り心地の悪い糞狭いマツダ車は売れてないね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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