LSに見紛えそうになるほどのエレガンスに、少しだけアクの強さが加えられたアピアランスは、今までESに足りないと指摘されていたエモーショナルな印象を増した。そして、その走りについては、レクサスが目指す“すっきりと奥深い”が具現化されている。日本のブランドである、レクサスらしい味わいが深化したESは、長く付き合えるパートナーとなるだろう。REPORT●石井昌道(ISHII Masamichi)PHOTO●平野 陽(HIRANO Akio)
内外装と走りに世界と戦う実力を身につけた新型ES
キャデラックが「CT4-V」と「CT5-V」を設定。CT6-Vと合わせて新世代Vシリーズが出揃う
七代目にして初めて日本と欧州に導入されることになったレクサスES。
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