2022年夏に「X8」として登場か?
BMWは2021年11月30日、新フラッグシップ・クロスオーバーSUVとなる『コンセプトXM』を発表したが、その市販型となる最新プロトタイプをカメラが捉えた。
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ガソリンエンジンの終焉はまだ数年先だが、自動車産業はフルエレクトリックモデルにシフトしている。BMWでそのギャップを埋めるのはプラグインハイブリッドであるXMのようなモデルだ。
キャッチした最新プロトタイプは、これまで武装していた車両のクラッディングの一部を削除、これによりモデルのディテールが徐々に見えてきている。フロントバンパーにはまだカモフラージュが残っているが、BMWは生産型がコンセプトデザインの90%以上を保持することをアナウンスしており、根本的な違いはないだろう。ただし、ヘッドライトがシングルデザインのコンセプトに対し、プロトタイプは、上下二分割のスプリットタイプを採用しており、プロダクションモデルがどうなるか注目だ。またコンセプトで配置されていたバブルルーフ両サイドのLEDストリップがプロトタイプでは隠されているのかも、気になるところだ。
噂によるとXMプロダクションモデルでは、は3つの異なるパワーステージを提供、最も強力なバリエーションはV型8気筒ツインターボチャージャーエンジンとプラグインハイブリッドテクノロジーを組み合わせたもので、最高出力750ps、最大トルク1,000Nmを発揮、EV航続は30マイル(48km)の動力性能を発揮する。
同社では、市販型の発表時期を明確にしていないが、2022年夏に期待されており、高性能と豪華さを組み合わせたパッケージにより、ブランドのフラッグシップとして機能するだろう。車名は「X8」などが有力候補となっており、市販価格はベースモデルで150,000ドル(約1,740万円)と予想されている。
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それが巨大ブタ鼻グリル付きの巨大SUVであれば、なおさら。