「ユーロR」に再注目！ ホンダ「アコード」に設定されていたグレードが「いろんな意味でバランスいい」と再評価…中古価格も上昇傾向、買うならいま!?

セダンながらホットな走りを披露した

2024年春に最新型となる11代目が日本でも登場したホンダ「アコード」。現行型はホンダのフラッグシップセダンとしての役割を担うモデルとなっていますが、過去のアコードはスポーツイメージの強い車種でもありました。そんな歴代アコードの中で、最もホットなモデルと言えるのが、6代目と7代目に設定されていた「ユーロR」であることに異論はないでしょう。どんなクルマだったか振り返ります。

Comments

[PonPoco]

CL7は今見直すととてもいいパッケージのクルマだな。
室内もトランクも広いし快適でエンジンはタイプＲ譲りのNAVTEC。
泣き所は純正ナビぐらいか。
当時はニッチでマイナーなクルマ扱いだったけど、今このパッケージのクルマがあれば人気出るだろうな。

[なごみ]

CL7確かにセダンだし使い勝手も良いけど純正パーツが結構廃番になっているので所有しても色々と苦労する事になります。買うのを勧める記事はいいけどデメリットもある事を認識しておかなきゃ駄目ですね。