アストン マーティンは、パワートレイン部門の新チーフエンジニアを発表した。かつて、フェラーリ/マセラティのエンジン開発を率いたイエルク・ロスである。
ロスは、
・25年の開発経験
・その内、16年がイタリアのトップブランド(フェラーリF1チームを含む)
という経歴の持ち主だ。
米中のみ ボルボS90ロングホイールベースを中国で試す 気になるところも
フォードのエンジニアリングカンパニー、FEVで働いたこともあるロスは、マセラティの先進パワートレインのリーダーを辞し、アストンにくわわることになる。
今後アストン マーティンでは、エンジン、ギアボックス、電動化に関するプロジェクトを担当する予定だ。
同社は、2年以内に初の電気自動車、ラピードEを登場させると公式発表している。2015年に開発車両がキャッチされたこのEVは、限定生産ながら2019年に生産化に入るというのだ。
ラピードEは、
・4基のモーターを装備
・最高出力:最大1000ps
と見込まれており、新加入のロスが、生産化の指揮を取ることになろう。
アストンのアンディ・パーマーCEOによると、限定台数は155台ということだ。
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