3月1日に行なわれたF1バーレーンGPの予選では、テストから不調だったアルピーヌがパフォーマンス面で大きく遅れていることが浮き彫りとなった。エステバン・オコンとピエール・ガスリーが共にグリッド最後列に沈んだのだ。
アルピーヌは今季、中団争いから脱却するためにマシンコンセプトを変更。しかしそれは裏目に出てしまい、苦しい状況が続いている。この苦境を脱するにはマシンのベースデザインに手を入れる必要があると見られており、それには5、6レースを要する可能性がある。
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