ミニマムな空間が得体の知れない楽しさに繋がる
名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第44回は「小さなチンクエチェントの大きな魅力」をお届けします。
行きはよいよい帰りはちょっと…屋根付きコインパーキング争奪戦! ただしフィアット「500」は絶好調です【週刊チンクエチェントVol.43】
小さい車体はチンクエチェントの武器
2021年オータムのゴブジ号は、ずいぶんとオーサムだった。「おー寒っ!」じゃないぞ。「Awesome!」なんだぞ。「とてもよい」とか「すごい」のオーサムなんだぞ。そこんところ間違えたらバチが当たるからね。
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みんなのコメント
パワー無くてもコーナーは楽しいでしょう。
経済的余裕があれば完全にメンテナンスして普段の足に使いたいくらいです。